年間に60万人ものサーファーが来訪する一宮町では、「一宮版サーフォノミクス」を総合戦略として掲げています。
その取組みの一貫として、サーフタウン一宮町のブランドづくりを推進するべく、一宮がどんな町で、今後どのようなまちづくりを目指すのかを表明するステートメントとロゴマークを制作し、また、町の魅力を広く発信することを目的としたWEBサイト(ichinomiya-surftown.jp)が開設されました。
WEBサイトでは、すべての町民が一体となり町全体が活性化していくようなコンテンツや情報を、順次、拡充していく予定です。